タイムライン
ばらばらのプロジェクトの山が、マトリクスになるまで。
履歴書ではなく、何を先に作ったかという順番の話。その順番こそが要点です。
2018 — 2026.04
マトリクス以前
八年間で二十近いプロジェクト——フロントエンド、バックエンド、クラウド、UI、AI とひと通り経験した。幅は出たが、どの線もまだ単独で動いていて、ひとつには収束していなかった。
2026-05
Claude Code を全面採用、個人の生産性が初めて跳ねた
知識と経験がすべてつながり、もう何も妨げるものがなくなった。この十年、ばらばらに見えていた積み重ねが、ようやく同時に複利を生み始めた瞬間。
- yIcon
2026-06
プロダクトより先に、土台
誰の目にも触れない部分に丸一ヶ月:Next.js のスターター、UI の基盤層、共通 API 層、そして後にすべての画面を組み立てることになる yBlocks。先に床を張ったことだけが、後に十数個のプロジェクトを並行で進められた理由。同じ月に Fable 5 が短く現れ、すぐに姿を消した。当時はひとつの挿話としか思えなかった。
- yAssets
- yBlocks
- yPicker
- ytools
- yApis
- yTemplate
2026-07
二度目の跳躍、中枢頭脳と公開ステージ
7 月 1 日に Fable 5 が世界で正式に復帰し、二度目の生産性の跳躍はこの日から始まる。同じ月、yPulse が全体を観測し始めた——活動、リリース、changelog を毎日採集。これでマトリクスは「忙しい」から「測れる」に変わった。数日後に yStage が立ち上がり、見えるようにもなった。測ることが先、見せることが後——この順番は意図的だ。
- yPulse
- yStage
- yGenshinColor
- yClip
- yDesktopTemplate
2026-08
作ったものを、語れるように
絵コンテをコードにした録画基盤、宣伝映像のスタジオ、写真アーカイブ、そしてデザイン言語同士を競わせてから一つを卒業させる実験室。跳躍後の二ヶ月がこれまでで最も急な区間だった——規約、基盤、体系が次々と着地していった。マトリクスは作るだけでなく、作ったものについて語れるようになった。
- yPhotos
- yLookbook
- yReel
- yMotion
- yAnimationPlayground
2026-09
コレクション、業務テンプレート、ネイティブアプリへ
9 月 1 日に Fable 5.1 が登場し、一日の token 使用量が初めて 8.8 億を超えました。その後、yCollections で保存と活用の記録を整理し、yCrmTemplate で既存のデザイン資産を CRM テンプレートに展開。yListen では macOS ネイティブの聞き取り・翻訳へ領域を広げました。同時に yBlocks のカードファミリーとグラフ規範、yLookbook とアニメーション実験場の作品群が充実し、yPulse には公開記録、配信の下書き、アクセス追跡が加わりました。 月末には yAtlas が yLookbook から独立し、数学の短編映画と操作できる実験を集めたサイトになりました。
- yCollections
- yCrmTemplate
- yListen
- yAtlas
2026-10
デザイン実験から、独立アプリと共通エンジンへ
yIsobath は yLookbook のディスク可視化をデスクトップに移し、実際のディスク走査とインストーラーの提供を開始。yPlotter は「Drafting Sheets」で重複していた実装を共通の作図エンジンにまとめました。yAgentKit ではタスク、承認、成果物プレビューを再利用可能なワークスペースに整理し、ローカル Codex 接続と読み取り専用コードレビューを試しています。
- yIsobath
- yPlotter
- yDiorama
- yAgentKit
いま
25 プロジェクトが並行で
ひとりの開発者と AI チームで、25 のリポジトリを同時に前進させている——土台、プロダクト、パイプライン。
連絡先
いちばん早いのは X (@catforestai) と GitHub (@maosensen) です。